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手描き京友禅 染匠 久保耕 ご紹介

日本全国へ選りすぐりの着物を作りづつけている名匠「久保耕」。
揺るぎない独創性、変わることのない美学で格調ある着物を伝え続けている「久保耕」に、今回は迫ってみました。

文・山本博美 みやたけ工房 代表取締役

久保耕
こちらが久保耕さんの本社入口となり、左端に何気に写っているのは当店の山本です。
お店が休日の時に訪問したので、普段着ですがおゆるしください…(笑)。

「格調あるきもの」を創作

京都比叡山麓のふもと、北白川の地で着物を創作している「久保耕」。
創業六十余年を誇る「久保耕」は、創業者久保耕太郎の意思を受け継ぎ、名工の心と技を現代に伝え続けています。
なかでも京友禅の高度な技術と洗練された意匠を守り続けながら生み出されたのが、その名も「久美すがた」だ。
テーマは、日本を代表する伝統工芸品であると同時に、世界に誇る染色文化でもあり、いかに「品位あるきもの」を生み出すかに精魂を傾けている。
代表取締役の久保忠雄氏は「最近はプリントの振袖がほとんどだが、手描き友禅の素晴らしさを久保耕は伝えていかなければならない」と強い思いを持っておられます。

久保耕
「時代を超えた美意識を感じてほしい」

時を越え愛され続けるものをお届けしたい!
豪華さはもちろん、意匠の考案から、白生地の吟味、染、友禅、金加工、刺繍とあらゆる工程を熟練の職人が支え、心を込めて創作している。
手仕事の贅を尽くしたきもの「久美すがた」正面の留袖も贅沢に刺繍が施された最上級の留袖です。

久保耕久保耕
手描き友禅の着物はプリントのものと違い年間の生産数は極めて少なくなります。
久保耕久保耕
年に1、2度しかない内覧会の様子。[上段左右]振袖、[下段左]訪問着、[下段右]留袖
久保耕
久保耕の担当者(左)と山本が、振袖について加工の仕上がり具合を確認しているところです。

「信頼関係がもたらす業界の改革」

和装業界では基本、メーカーは問屋としか取引を行わないのですが、当店は職人だった先代の頃から長年築きあげた信頼関係があるため、「作り手」と取引できる店舗が少ない中、全国でも数店しかない直接取引を行っております。
一瞬、会社というより自宅を感じさせる雰囲気の部屋で、ゆっくりと仕入れの商品を目利きしながら選ぶことができます。
久保耕久保耕
「久保耕」×「みやたけ工房」オリジナル商品

オリジナル商品を作るときには、こうして染める色をたくさんの見本帳の中から選別してイメージを考えていきます。出来上がりが楽しみ…。
久保耕久保耕
引き染めが終わり、これから挿し友禅を行う前の振袖の山。
久保耕
その山の中から取り出されたこちらの振袖!
久保耕
この振袖は、年に一度開催される久保耕「久美すがた」の新作発表会に出すもの、ちょうど引き染めが仕上がり、これから柄の色を挿して完成する振袖。
久保耕
柄も配色も少し違いますが手前が、挿し友禅が完成したもので、これから検品して仮仕立てをする振袖です。
奥にあるのが、先ほどご紹介したこれから色を挿していく振袖。色が入る前後では、華やかさがこんなに違うのがわかりますか?
久保耕
細長い棒のようなものは、ごく一部ですが着物の図面です。
久保耕久保耕
来年に向けて当店オリジナルの振袖を制作して頂くために、図面を見ながら仕上がりのイメージを話している様子。

担当者談によると、百貨店であれば表地60万ぐらいから販売されているところも多いが、「久保耕」が取引している中でも、当店が一番安い価格をつけているとお墨付き!
久保耕の着物は、生地、染めなどの加工を今の時代でもしっかりと作りこんでいる商品を制作しておられるので、当店でもおススメのメーカーです。

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