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着物警察!?

みなさま、「着物警察」という言葉を聞いた事がありますでしょうか?


言葉から何となくイメージできますが、若い着物姿の女性をターゲットに

着物の着方を注意する年配の女性をそう呼ぶそうです。


「きちんと着なさい」とか「着物と帯が合ってない」だとか見ず知らずの人に

説教をする、さながら警察の取り締まりの様な雰囲気に例えられた造語です。


お節介も甚だしいですよね(;^_^


年配の方が、凛と着物をお召しになっている姿はとても美しいです。

しかし、若い世代の方が新しい感性で着崩しながらアレンジを加えている姿も同様に美しく思います。


当店は、職人が手染めをしている正統派古典柄の着物を中心に品揃えしている、

いわゆるお堅い呉服屋のイメージをされているかもしれませんが、若い女性が新しい

発想や感覚で自由な着こなしをされる事に大賛成ですよ。


写真は、弥生美術館・竹久夢二美術館より引用


若い世代の方が、着物にそんな可愛い着方があったの!みたいな着物の魅力を

発信して頂ける事に感服いたします。


かくいう私も服飾専門学校時代やパタンナー時代は、若気の至りと言いますか

何かとても変わった格好をしていたような ・ ・ ・ (笑)


成人式に限った事ではありませんが、どこかお出掛けする時に新しい服や

着物など普段とは違う個性的なコーデで行くと気分も上がるし、印象に残る

素敵な思い出になりますよね。


メディアでは、かなりオーバーに取り上げられているので、実際にはそんなに

いないんでしょうが、みなさんは「着物ほめ警察」の方になりましょうね。


人の受け取り方にもよるでしょうし、留袖・喪服・訪問着などの式服と小紋などの遊び着を分けて考える必要

があるかもしれませんね。


伝統や文化を守るべきところは守り、変えるべきは変え、着物の新しい歴史を紡いで

老若男女問わず着物好きが増えれば良いなと思います。

高橋 満彦
振袖専門店みやたけ工房の「高橋 満彦」と申します。
当店で開催されるイベントの告知や新商品、着物業界に関すること、和装の知識についてなどなど様々な情報を定期的に掲載しております。
ご質問やご相談などございましたらお気軽にお問合せ下さい。よろしくお願いいたします。

大阪・梅田駅からは約17分。京都駅からは約28分。阪急茨木市駅から徒歩1分。

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